今回作った家は、イーロン・マスク氏の火星移住計画の中のドーム型ハウスを参考にしたドームハウスです。 こだわったポイントは階段で屋根を作り半球型に近づけたことです。 また家を詳しくみれば家主の特徴や職業などがわかるようにしました。 家主の生活を想像しながら審査してください。
こちらはガラス張りで解放感あふれる家です。広いので塾の友達と一緒にモニターを使って勉強したり、疲れた時にはベッドルームもあります。塾の名前の「Ecoスクール」から取って、「エコハウス」と名付けました。お気に入りの場所は何といっても屋上のプールとサウナ室、そしてテラス席です。ぜひ皆さん、ゆっくりしに来てください!
この家の特に工夫したところは、中庭とロフト、ライトや窓を多くして 家の中が常に明るくなるようにしたところです! そしてバルコニーも作りました。さらに外にお風呂を作ってお風呂に入り ながら空が見えるようにしました。 それから玄関に行く道に草を置いたりおしゃれになるように装飾をしました! あとは、犬小屋を作ったり、大きなテレビがあるリビングを作りました!
この作品は未来がテーマで、屋根の上に2024年からやってきたタイムマシンがあります。注目して欲しいところは水流エレベーターです。こんなエレベーターがあると便利だと思い作りました。他にもプールが付いていて、将来家族ができたら子供と一緒に遊びたいです。これが僕の考える未来の住みやすい家です。
窓や枠組みの形をいろんなものにしたモダンハウスです! 家の中にはリビング、ダイニング、書斎、図書室、休憩ルームなどがあります それぞれの部屋ではブロックのデザインを使ってパソコンやテレビなどなどを再現しています。 工夫したのは、教育版マインクラフトにしかない黒板、ボードなどを使って【上記載】のパソコン、テレビの画像などを再現しました!
一番注目してほしいところは外装です。外装は現代建築と未来建築を組み合わせて作っています。現代建築はアカシアの原木、未来建築にクォーツブロックを使っています。内装に関しては開放感が出るように吹き抜けにしたり、リアルに家具などを作るために看板やトラップドアなどを使って作っています。ほかには正面玄関のドアの開け閉めを自動化するコマンドを作ったりしています。この家は太陽光発電やバイオネス発電ができます。
僕が考えた未来の家は、海に浮かぶ家です。理由は将来陸地面積が減り、海に浮かぶ家が増えるのでは無いかと考えたからです。 そして未来は今のような柱が無くても技術で、浮けるのではないかと考えてわざと柱をつくっていません。 屋上には、どの家でもソーラーパネルが置いてあり電気も自給自足が出来るのではないかと考えました。 お昼の間は天井がガラスなので、照明をつけなくても光が入ってきて環境も良いと考えました。
ぼくが、作った住みやすい未来の家は、自然がある家です。なぜ自然のある家かというと、自然が少しでもあったほうが住みやすい家だと思ったからです。工夫したことは、住みやすい未来の家にするために、トイレやお風呂、テレビ、台所などを作ったことです。
ごくは、この作品でがんばったのは、犬の形をひょうげんしたり中のぶぶんを作ったり、骨を作ったりしたことです。家の中ではゆかがきれいになるように白黒と黄黒でゆかをしきました。そして犬の顔で形をきょうちょうして二つの色で作りました。ぜひみてください。
ぼくは、今回のコンテストで未来の住みやすい家をテーマにして未来の住みやすい家を考えて作りました。 未来の家なのでぼくは、帰って来たときに「おかえりなさいませ」と言ってくれる装置を作ったり、 一階から二階に一瞬でいけるテレポートの装置を作りました。 色々な方法を考えて未来に使えるようなコマンドを考えて作りました。 次のコンテストではもっと住みやすい家を考えて作りたいと思いました。
僕の住みやすい未来の家のテーマは目の不自由な人などに優しい家です。 ポイントを3つ紹介します。 一つ目のポイントは階段と手すりの工夫です。 この階段は灰色でできていて、手すりは木でできています。 なぜこの素材にしたかというと色の区別ができるからです。 二つ目のポイントはキッチンに隠されています。 キッチンのコンロはIHコンロにしました。 なぜIHコンロにしたかというとIHコンロは安全性が高いからです。
外見はまず、柱を三重にしてがっちりした柱を作ったり、細かい装飾をしました。 内装ではまず、ドアを自動ドアにしました。 また、車庫には小さく、扱いが簡単そうな自動車も作りました。 テレビは、絵が飛び出しているように表現しました。また、環境面のことも考え、IHのようなキッチンを作りました。 一番見てほしいところは自動ドアで、ドアも自動になってハイテクな未来になっているということを見て感じでほしいです。
この住みやすい未来の家というテーマの中、自分はひらけた空間がある家として製作しました。 理由は狭い部屋などは開放感がなくのびのびとできないからです。 その中で自分が一番着目してもらいたい部分が秘密の部屋です。 家の中に本棚があるのですがその一つの本棚の本を、とったり入れたりすることによって秘密の扉が開きます。 少し入るのに苦戦するときがありますが部屋に入るとお宝がしまってあります。
私はロボットの家があったらいいなと思って、CO2を排出しない電気で動くロボットハウスを作りました。ガソリンスタンドで充電できます。ロボットの両手の部分にはお風呂とトイレがついています。これは時速20kmとゆっくり動くので安全に安心して移動でき、環境に配慮した作りになっています。家の出入りには水流エレベーターを使うので赤ちゃんからお年寄りまで気軽に出入り出来る仕組みです。
この家はプロペラがついていて空を飛べる設定です。 このプロペラで風力発電をし電気を作れます。 工夫したところは内装にボタンを押すと階段が出てきて登ることができるようにしました。 元々は水回りですがボタンを押したら出てきます。
主催:アンプロカップ運営委員会
協力:一般社団法人 マナベル
一般社団法人 ちいさな成功体験®推進協会
後援:株式会社 名大SKY
株式会社 サムライプラン
小学生・中学生・高校生が所属されている学習塾・教室(プログラミング教室など)。
※学習塾・教室に所属されていない方のエントリーはできません。