僕の建築は、最低限の暮らしができるような家にしました。家と内装をシンプルにした理由は外見は関係ないシンプルな家にしたかったからです。外見のシンプルさは、内部の機能性や快適さに直結しています。また、家の外観にこだわらず、内部空間に焦点を当てることで、より居心地の良い環境を実現しました。この家は、外見だけでなく、内部の使い勝手や機能性にも配慮した、誰もが快適に暮らせる場所です
「住みやすい未来の家」というテーマを考えた結果、オシャレで解放的な家を目指しました。景色を見渡せるようにガラス張りにして開放感を出し、ランタンで明るい雰囲気にしました。また、動物と一緒に暮らす家がいいと思い、犬や魚などの生き物を飼っています。今ある家具や家電が「どんな形になり、何ができるようになるのか?」など未来のことを考えながら作りました。
ドアを未来っぽくするためにドアを顔認証システムでの自動化にして近づくだけでドアが開くように作りしていきました。他にもリビングやキッチン、お風呂や、トイレ、寝室、屋上っといった場所でも考えたりしたりして工夫していきました。例えばトイレでは、ちゃんとトイレットペーパーを置いていたりお風呂では湯気が出るようにしています。キッチンもまな板も置いていたりして工夫をしています。
この家はプロペラがついていて空を飛べる設定です。 このプロペラで風力発電をし電気を作れます。 工夫したところは内装にボタンを押すと階段が出てきて登ることができるようにしました。 元々は水回りですがボタンを押したら出てきます。
未来では、顔認証式扉が、身近なものになり、普通の家庭にもあるようなイメージで作りました。内装はよく日光が当たるような家で、一階から二階えの行き来が楽なようなになったり下の会の様子を見れたりできます。
白を基調とした建築物で階層ごとに一をずらすことで未来館を出しています。 エレベーターはピストン2つでブロックを押すだけならよかったのですが建築とかかぶるので押すピストンを1マス下にしなければならず、とても大変でした。 さらに地下に回路も何も作ってはいけないというルールに則り回路を埋めずに作成するのに時間がかかりました。塔があるのはそのためです。
玄関を入ると大きな水槽があり、カメとウーパールーパーがお出迎え。 リビングは大きなガラス窓にし、明るい日差しが差し込むようにしました。 二階にはお風呂と寝室を設置し、こちらも大きなガラス窓にしました。 未来感を出すために各所にビーコンを設置しました。
私が考えた住みやすい未来の家は、いろんなところに一瞬で行ける家です。 地下においてある樽の中の「家ごとテレポーター」という本を使えばどこにでも行くことができます。 また、建築で頑張ったところはほとんどの家具を使えるようにしたところです。例を挙げると冷蔵庫、椅子、コンロなどです。 最後に見栄えが良くなるように家全体のデザインも頑張りました。
主催:アンプロカップ運営委員会
協力:一般社団法人 マナベル
一般社団法人 ちいさな成功体験®推進協会
後援:株式会社 名大SKY
株式会社 サムライプラン
小学生・中学生・高校生が所属されている学習塾・教室(プログラミング教室など)。
※学習塾・教室に所属されていない方のエントリーはできません。