ぼくの家はサバイバルにぴったりの鉄の家です。屋上のプールは日当たりもよく、とても楽しくすごせます。たくさんの友だちと遊んだり、温泉に入ったりすることもできるし、襲ってきた敵をやっつけるのも簡単にできるとてもかっこいい家です。
入り口は、鍵を置いて開けることができ、 1階は、大きなテレビ、ソファ、1人部屋があります。 カーペットを黒とグレーで交互に置くことをごだわりました。 黒猫ちゃんを飼っていて、可愛いです。 武器や装備、その他色々なアイテムを作るための作業場も作りました。 2階には、大きなキッチンと、 男子と女子で分かれて入れるお風呂を作りました。 寝る時は、1人部屋で寝れるような家にしました。
家の中のCDコードにレコードをセットすると音が鳴ります。 チェストの中にはレコードやカメラが入っています。 ライトには特に力を入れて作りました。 僕の考えたTVです。 がんばって作ったので楽しんでみてください。
ぼくのけんちくは、広さを維持して作りました。 広いほうが建築のセンスになると思ったからです。 なんでしろをつかったかというとしろのほうがかっこいいとおもったからです。 特に寝室がカラフルなのでしんしつをみてほしいです。
この作品はくつろげるをテーマにしました。まず、窓がたくさんあってどこからでも外の景色を見られるようにしました。テレビの前には大きなソファーがあり、家族でくつろげるようにしました。植物や絵もあり、リラックスできるように工夫しました。
この作品は、自分で考えた最高の家です。まず、未来感を出すために、空飛ぶ車を作りました。水そうには、カメとウーパールーパーを入れてかわいらしくしました。カーペットを交互に並べて、きれいに見えるように工夫しました。
ぼくが作った家は未来の自分たちの家です。家は二階まであってベランダもあります。あとペットが10匹いて名前はゆきしろさっちゃん、ぽっけまるちゃん、ひよちゃんとっきにりわとちゃんです。家には金庫もあって入ったら最後はこわさないと出れなくなってしまいます。れいぞうこはなんでもすきなおかしやすきなくだものとかを入れて食べれます。カメラもありすきな場所とかでさつえいもできます。
ぼくがつくったのは、ぼくが思う住みやすい未来の家です。家の色はみどりです。なぜみどりかというとテーマは住みやすい家なので目にやさしいみどりにしました。ほかの色は水色と白色です。なぜなら、ぼくは未来といったらそう思うからです。住みやすいくふうがあります。1つ目は、すばやく家に入ったり出たりできます。2つ目はチェストに何が入っているか分かるようになっていることです。
私は、青とピンクの色をイメージした家を作りました。中に入るとさくらがひらひらおちてきます。ブタさんもむかえてくれます。上にはくもがうかんでいて、絵などもかけてにぎやかにしました。ゆかやかべをガラスにしてげんそうてきにし、より未来感が出るようにしました。ねるスペースや食事が出来たり本を読めたりくらしやすくしました。ひみつきちも設けてあり、中にはちょっぴりあやしいけんきゅうができます。
お家の中からは、一階から二階リビングへ上がると、大きな窓ごし一面に桜が広がります。桜の木が大きい為、二階からの桜が美しいので二階にリビングを設けました。また、三階テラスからも桜を眺められ、四方を一周するトロッコは空中を駆け、子供たちを喜ばせてくれます。そんな素敵な空間で過ごす笑顔の絶えない家族を、桜はいつまでも見守ってくれます。
私は、不易流行ハウスを作りました。 私のお気に入りの場所が2つあります。1つ目は、自動着せ替え機です。 何故なら一瞬で着替えられるし、未来にもありそうだったからです。 2つ目はお風呂です。何故なら冷たい水の下に、焚火があるのでホカホカです。 特に煙が出るので、煙突を、作りました。煙突を作った理由は、煙を建物の中に閉じ込めると煙を吸っちゃうからです。
玄関から入って横にお風呂場があります。お風呂場を通り過ぎるとキッチンがあります。お肉がいっぱい焼けます。 その横にテレビがあります。そしてテレビの前にはカーペットとソファーがあってそこでくつろげます。 寝ながら本を読めるようにベッドの横に本棚をつくりました。ベッドの上にはエアコンもあります。 屋根を段に積むのが難しかったです。 カベを作るのも大変だったです。
私は牧場付きの家を作りました。一階はリビング、食堂、台所、トイレ、二階は共用のソファと家族それぞれの部屋、トイレ、三階は牛、豚、羊、鶏、魚の牧場があります。この家では、屋内で気軽に自然を感じることができます。また、三階の壁と天井はガラス張りで、動物たちの餌となる牧草が良く育ち、餌の手間ありません。もし災害などで自宅避難となったときには、動物や牧草を非常食に、魚のいる水を生活用水にできます。
僕はシェルターのある家を作りました。シェルターは屋上にあり、入るには寝室のベッドの上にあるチェストの中にあるレッドストーントーチを鉄のドアのブロックに置くと開きます。シェルターはダイヤモンドで出来ているので敵は入る事が出来ません。畑には透明なバリアがあり、作物を敵から守っています。シェルター以外の部屋には監視カメラがあります。なので僕の作った家は安全です。
僕は住みやすい家について紹介していきます。 その住みやすい家では、玄関は隠しドアになっていて、1階にはトイレとキッチンがあります。 屋上に上がる時には階段ではなく、水を使ったエレベーターにしていています。 屋上には海水やパラソルがあり、家でも海水浴場のように気持ち良くなれるように作りました。
我が作った家は車をモチーフにした家で、我の思う未来の住みやすい家は車のような家でいつでも移動できてどこでも移動できる家です、理由はいちいち車に乗らなくても勝手に移動できるからです。AIが勝手に運転してくれて、便利な家です、これが我の思う未来の住みやすい家です。これで終わります。
地震などの災害が起きても 安心して暮らせる為に 二重構造になっています。 そして 畑を作り、自給自足できるようにしています。 お年寄りの方(障がいのある方や子ども)でも足を痛めずに過ごせるように、水流エレベーターを作りました。 どんな人でも目を悪くしないように、テレビを大きくしました。 プールは海に来ているような気分になれるように 砂浜をイメージして作りました。
●ミニ飛行機の下は花畑がありその隣にはプールがあって温度調整できます ●花畑の前には外用こたつがあります。 ●周りを見渡せる折れる梯子です。 ●内装は寝床と冷蔵庫と色々です。 ●ミニ飛行機の上が操縦席になっています。
ぼくは未来の家を考えて作りました。まず見てほしい物は車です。車を作って1番こだわったところは、タイヤです。実物に近づけようと石のボタンを使いました。ぼくのお気に入りのところはベッドです。ベッドの周りには花を置いて近くにまどを置きました。
私の作った未来の家は、鉄ブロックの白い長方形の2階建てです。 リビングでは、四角の窓を2つ作りクォーツライトを付けてすごく明るくしました。 屋上には、プールがあります。 夜には天体望遠鏡でキレイな星を見る事も出来ます。
僕は映画が好きで、将来寝て起きたらすぐに大画面で映画が見られたら良いなと考えたからです。 次に僕のこだわったところは、椅子の配置です。1マス開けることによりゆったりと映画を楽しめると思ったからです。 次に椅子の色についてなぜ椅子をピンク色にしたかと言うと、赤のカーペットと白いコンクリートと相性がよく、見た目も違和感がないからピンクを選びました。
僕は本が好きで。本に囲まれた生活がしたくて作ってみました。 建物は三階建てで、特に三階にに関しては自分の想像のみで作りました。 こだわったところは、一階にある本棚に一マスずつランタンを置いたことです。理由は部屋が暗かったからです。 もう一つこだわったことがあります。それは水の下にたき火を置いて湯気が出ていると思うと思ったからです。
ぼくが作った家をしょうかいします。まず外かんは白のコンクリートを使いガラスばりの所もあってモダンなふんいきにしあげていて、ドアの横にインターホンがあります。次に内そうをしょうかいします。まず家のドアを開けるとふきぬけがあって左にはリビング、ダイニング、キッチンのガラスばりの部屋があります。そしてらせんかいだんを登った先は大きなしゅうのうスペースとしん室とお風呂があります。
私のみらいの家の作ったばしょをしょうかいします。 2つあります。1つ目はれいぞうこがボタンをおしてたら ランダムでしょくざいが出てきます。そのしょくざいは、 生の羊肉とケーキとクッキーがランダムで出るようにしています。 2つ目は、つくえの中にねったい魚がすんでいてしょくじ中に魚が みえて「しあわせだな。」と思えるようにしています。 これが私のみらいの家のせつめいです。
僕が考えた住みやすい未来の家は、「子供たちがけがをしない家」です。 そのための内装ポイントは2つです。 一つ目は、個室の壁を浮かせることで、どこにいても子供の様子が見えるようになっています。 二つ目は松明をたくさん設置して、明るくて見通しの良い家にしたことです。 お気に入りは、リビングのテレビをつけたことです。 未来もきっと家族が一緒にいられる場所が大事だと思ったからです。
見てほしいところは、プールとたてものです。 がんばったところは、うちかたです。 工夫したところは、れいぞうこが動くようにしたところです。 やってよかったなと思ったところは、しぜんをいっぱい置いたところです。
ぼくが、がんばったところは、二階の服のところです。なぜかというと、服に色をつけたり、置いたりするのが、大変だったからです。ぼくが、一番見てほしいところは、四階のジャングルをイメージしたところです。なぜかというと、土の上にこっぷんで草と花をはさませたところと、パンダがいるからです。
主催:アンプロカップ運営委員会
協力:一般社団法人 マナベル
一般社団法人 ちいさな成功体験®推進協会
後援:株式会社 名大SKY
株式会社 サムライプラン
小学生・中学生・高校生が所属されている学習塾・教室(プログラミング教室など)。
※学習塾・教室に所属されていない方のエントリーはできません。